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POISON 〜プワゾン…毒
第6章 一緒
レイの会見の様子は何度もテレビで放映されていた。
コメンテーターはコメントのしようが無いのか、苦笑いをするしかなかったようだ。
ネットでは、マスコミ批判者、レイ批判者、レイのファンがレイの会見について炎上していた。
「レイ、あんな事言ってしまって良かったの?」
私は心配だった。
「大丈夫だよ。明日は日本脱出だ。少しあっちで落ち着いたら結婚しよう。」
「結婚?」
「ああ、そうだよ。」
「私まだ17歳よ。もうすぐ18歳だけど…」
「年齢は関係ない。俺はサクラと今すぐにでもしたいんだ。日本は16歳で結婚OKなんだろ?」
「そ…そうだけど…もう私だと決めてしまっていいの?もっと素敵な人が現れるかもしれない。」
「そうかもしれないし、ないかもしれない。未来なんて分からない。でもサクラが好きなんだよ。一緒にいたい。」
「恋人同士じゃダメなの?」
「サクラが…俺の前から居なくなるのは嫌なんだ。」
「そんな…」
私泣いてしまった。
「俺、困らせてる?」
私は首を横に振った。
レイには私はアリサでは無くサクラなんだ…
何故か引っかかってしまっていた。
「じゃあ…」
レイは私を抱き締め、優しく優しくキスをした。
「愛してる。」
耳元で囁くと、そのまま耳を唇で優しく噛みながら
何度も愛していると囁いた。
レイは私の洋服を脱がすと自分も裸になり、すっぽりと私を抱き締めた。
レイの温かい体温が伝わり、硬いペニスが私のお腹を押しだした。
「レイ…ああ…」
私はレイと舌を絡めながら、お互いの乳首を触りあった。
レイは感じるらしくピクピクと動いていた。私も凄く感じてピクピクとなってしまっていた。
思わず私はレイのペニスを握ると今まで触れたペニスの中で一番大きかった。
握ったペニスを私は自分の膣に当てるとゆっくりと挿しこんだ。
コメンテーターはコメントのしようが無いのか、苦笑いをするしかなかったようだ。
ネットでは、マスコミ批判者、レイ批判者、レイのファンがレイの会見について炎上していた。
「レイ、あんな事言ってしまって良かったの?」
私は心配だった。
「大丈夫だよ。明日は日本脱出だ。少しあっちで落ち着いたら結婚しよう。」
「結婚?」
「ああ、そうだよ。」
「私まだ17歳よ。もうすぐ18歳だけど…」
「年齢は関係ない。俺はサクラと今すぐにでもしたいんだ。日本は16歳で結婚OKなんだろ?」
「そ…そうだけど…もう私だと決めてしまっていいの?もっと素敵な人が現れるかもしれない。」
「そうかもしれないし、ないかもしれない。未来なんて分からない。でもサクラが好きなんだよ。一緒にいたい。」
「恋人同士じゃダメなの?」
「サクラが…俺の前から居なくなるのは嫌なんだ。」
「そんな…」
私泣いてしまった。
「俺、困らせてる?」
私は首を横に振った。
レイには私はアリサでは無くサクラなんだ…
何故か引っかかってしまっていた。
「じゃあ…」
レイは私を抱き締め、優しく優しくキスをした。
「愛してる。」
耳元で囁くと、そのまま耳を唇で優しく噛みながら
何度も愛していると囁いた。
レイは私の洋服を脱がすと自分も裸になり、すっぽりと私を抱き締めた。
レイの温かい体温が伝わり、硬いペニスが私のお腹を押しだした。
「レイ…ああ…」
私はレイと舌を絡めながら、お互いの乳首を触りあった。
レイは感じるらしくピクピクと動いていた。私も凄く感じてピクピクとなってしまっていた。
思わず私はレイのペニスを握ると今まで触れたペニスの中で一番大きかった。
握ったペニスを私は自分の膣に当てるとゆっくりと挿しこんだ。