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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第5章 大人のおもちゃのお勉強
「触って欲しいのですか?」
「ぁっ、ふぅ、んん…」
コクコクと涼子が頷く。
せ、切ない…櫻井さん…
胸に触れていた櫻井の手が動き、シーツを掴んでいた涼子の手を握る。ゆっくりと持ち上げると、その手を秘部へと導いた。
「ご自分でお触りください」
「い、いやぁ、さ、触って…」
「あぁ、下着が邪魔ですね」
そう言うとゴソゴソとスカートのフリルに手を差し入れ、パンティーの紐を引っ張った。するりと外れたパンティーがシーツへと落ちる。
「触って見せてください」
ずるい…
櫻井に耳元で囁かれたら、涼子に逆らう術などなかった。
「はぁ、んっ、あぁ、ぃ、いぁ…ぁう…」
密かな電子音の響きにくちゅっくちゅと濡れた音が混じる。ぐっちょりと濡れた秘部に指を差し入れ僅かに動かすと、身体に電流が走るようだった。
鏡の中、男に胸を揉まれ、ローターを当てられながら、自らの指を秘部に入れて掻き混ぜる姿が映る。顔を紅潮させながら喘ぐ口は半開きで、チロチロと動く舌が淫猥で…
「い、イッて、しまいます…っぁ」
「いいですよ。ちゃんと鏡を見ていてくださいね」
「は、い…見て、見てま…あっ、い、イクぅ!!」
ピン、と脚を爪先まで硬直させて、鏡の中の女性は一際大きく声を上げた。
あ…中がビクビクしてる…
くたりと力を抜き、背後の櫻井にもたれかからながら、涼子は秘部が差し入れた指を締め付けるのを感じていた。
「ぁっ、ふぅ、んん…」
コクコクと涼子が頷く。
せ、切ない…櫻井さん…
胸に触れていた櫻井の手が動き、シーツを掴んでいた涼子の手を握る。ゆっくりと持ち上げると、その手を秘部へと導いた。
「ご自分でお触りください」
「い、いやぁ、さ、触って…」
「あぁ、下着が邪魔ですね」
そう言うとゴソゴソとスカートのフリルに手を差し入れ、パンティーの紐を引っ張った。するりと外れたパンティーがシーツへと落ちる。
「触って見せてください」
ずるい…
櫻井に耳元で囁かれたら、涼子に逆らう術などなかった。
「はぁ、んっ、あぁ、ぃ、いぁ…ぁう…」
密かな電子音の響きにくちゅっくちゅと濡れた音が混じる。ぐっちょりと濡れた秘部に指を差し入れ僅かに動かすと、身体に電流が走るようだった。
鏡の中、男に胸を揉まれ、ローターを当てられながら、自らの指を秘部に入れて掻き混ぜる姿が映る。顔を紅潮させながら喘ぐ口は半開きで、チロチロと動く舌が淫猥で…
「い、イッて、しまいます…っぁ」
「いいですよ。ちゃんと鏡を見ていてくださいね」
「は、い…見て、見てま…あっ、い、イクぅ!!」
ピン、と脚を爪先まで硬直させて、鏡の中の女性は一際大きく声を上げた。
あ…中がビクビクしてる…
くたりと力を抜き、背後の櫻井にもたれかからながら、涼子は秘部が差し入れた指を締め付けるのを感じていた。