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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第10章 執着
「あぁっ!んん、はぅ、ぁんっ」
「っあ、んっ、やっ、あぁ」
「んぐっ、ふぅっ、あっ、んんっ」
「んっ、い、やぁ、あぅ、んっ、はぁん」

メイド達の嬌声があちらこちらから室内に響く。目にマスクをつけ、全裸になったお客様達に涼子達メイドは犯されていた。

伸ばされる複数の手が怖かった。
あっという間に3人に囲まれた涼子は、抵抗などする間も無く押し倒された。メイド服を着たまま露出した涼子の胸を二本の手が揉みしだく。口をキスで塞がれ、大きく脚を開かされる。

「おお、綺麗なワレメだね」
「涼子のは美味しいですよ」
「それは確かめないといけないな」

男の舌がねっとりと秘部を舐め上げた。

「ふぅっ、んっ、んん…っ」

咥内を舌で嬲られたまま、涼子は喉の奥で呻く。

そんな一度にされたら…っ

「んっ、んんっ、ふぅんんん!」

簡単に高みに達した涼子に男たちは喉の奥で笑う。

「なんて感じやすい」
「まだまだこれからだよ」

ぴちゃ、じゅると音を立てて秘部に顔を埋めた男が涼子の愛液を啜る。達したばかりの敏感な場所を刺激され、ビクンビクンと身体がはねた。

「ふぅっ、あっ、きつっ、あっ」
「ほぉ。確かに美味しいね」
「それは私も味わいたいね」
「え、っ、あっ、い、やぁっ」

解放されたかと思って力を抜いた途端、違う男が秘部に顔を埋める。舌でクリトリスを舐め、ちゅぅと吸い上げられて涼子は悲鳴をあげた。

「僕はフェラをしてもらおうかな」
「あっ、っ!?ふぐっ」

開いた口にペニスを押し込まれる。

饗宴は、始まったばかりだった。

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