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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第10章 執着
騎乗位で犯される涼子の口を別の男のペニスが犯す。

「いけるかな」
「調教済みだって」
「それは素晴らしい」

そう言って男はにやりと笑う。

「ふっ?っ!あっ!いぁあああ!!!」

なんの予告もなくお尻を突き上げられ、涼子は口からペニスを吐き出し背をのけぞらせ悲鳴をあげた。解されてもいないそこはペニスの侵入を拒むが、グイグイと強引に押し込まれて痛みが走る。

「い、ぎぃっ!!ぐうっ、く、くるし…」
「あぁ、狭いね」
「でも良いみたい。膣が締まる」
「ふふ、随分と淫乱な子だ」
「いぎっ!あっ、うぁっ!ひぃあ!!」
「ほら、口がお留守だよ」
「んぐっ!ふぅっ、ふぐぅ、んんん!」

やめて、もういやぁ

涙を流してもやめてはくれない。犯される身体は心とは逆に快楽を見出していく。秘部もお尻もいっぱいで、中で二本のペニスが擦りあっているようだった。

嫌なのに…
苦しいのに…っ

律子達の喘ぐ声や肌がぶつかる音までが聴覚を刺激する。どくどくと耳の奥から心臓の音が聞こえるようだった。身体の奥が熱い。ぞくぞくと沸き上がる快感を涼子は信じたくなかった。

「んぐっ、うぅっ!んっ、ふぅっ」
「んっ、きゅうきゅう締まる」
「ほほぅ、穴という穴を犯されて気持ちいいかい」
「うっわ、ちんぽがヨダレでびちゃびちゃだ」
「ふぅ、ん、うぐっ、んっっ」
「言葉で責められるのも好きなようだね」
「そんな締められたらすぐイッてしまうぞ」
「クチマンコもすごくいい」
「うぅっ!ぐっ!うぅっ…んんっ!」

ガツガツと身体の奥を突かれる。身体の奥からせり上がってくる感覚に、涼子は抗うことは出来なかった。

こんな、犯されてるのに…

「んんっ、ぅぐぅ!んんっ、ぅう、っっ!!」
「くっ、締まるっ」
「出すよっ」
「うっ、出るっ」

身体の奥に、口に吐き出された飛沫に、涼子は声にならない悲鳴を上げて身体を震わせた。
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