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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
既にもう50m以上前を歩いている妻です。
もし、誰かに見付かって通報でもされたら
厄介な事になります。そんな事くらい分る
と思うのですが気持ちが理性を超えて
押さえ切れないのかも知れません。
私は車を走らせて妻に追いつきました。
私「陽子、満足したか~」
振り返って妻が「うん♪」
私「そろそろ車に乗りなよ」
助手席のドアを開けてその場でブラを着け
スリップを着てクリーム色のワンピースを
着て身支度を終えました。
車に乗ってドアを閉めます。
今、妻の中には私の精子が入っています。
何だか凄く嬉しいです。
私「どんな気分だい?」
妻「うん、とっても気持ち良かったよ~
今度は本当の全裸でしてみたいなぁ~」
屈託のない笑顔でいう妻でした。
もし、誰かに見付かって通報でもされたら
厄介な事になります。そんな事くらい分る
と思うのですが気持ちが理性を超えて
押さえ切れないのかも知れません。
私は車を走らせて妻に追いつきました。
私「陽子、満足したか~」
振り返って妻が「うん♪」
私「そろそろ車に乗りなよ」
助手席のドアを開けてその場でブラを着け
スリップを着てクリーム色のワンピースを
着て身支度を終えました。
車に乗ってドアを閉めます。
今、妻の中には私の精子が入っています。
何だか凄く嬉しいです。
私「どんな気分だい?」
妻「うん、とっても気持ち良かったよ~
今度は本当の全裸でしてみたいなぁ~」
屈託のない笑顔でいう妻でした。