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寝取られの向こう側
第9章 疎外感の中での充実
妻「文句は言わせないわよ。私も、もう
40歳だし人の子の親なんだから~」
私「四十路デビューだな」
妻「あなたはイヤ?」
私「イヤじゃないけど、あまりケバイのは
どうかと思う。ご近所で噂にならない程度
で願いたい」
妻「それは心得るよ。何だかな~、今まで
押さえつけて来たからしたい事がどんどん
湧いて来る~~って感じ~」
私「他にしたい事って、あるかい?」
妻「う~ん、今はよく分からないけど
切欠があったらスイッチが入っちゃうって
感じ~。逆に訊くけど、あなたは私に何が
してみたい?何をさせてみたい?」
私「今のお前で十分だよ。これ以上
エスカレートされたら、どうなるんだろ?
って思ってるよ」
40歳だし人の子の親なんだから~」
私「四十路デビューだな」
妻「あなたはイヤ?」
私「イヤじゃないけど、あまりケバイのは
どうかと思う。ご近所で噂にならない程度
で願いたい」
妻「それは心得るよ。何だかな~、今まで
押さえつけて来たからしたい事がどんどん
湧いて来る~~って感じ~」
私「他にしたい事って、あるかい?」
妻「う~ん、今はよく分からないけど
切欠があったらスイッチが入っちゃうって
感じ~。逆に訊くけど、あなたは私に何が
してみたい?何をさせてみたい?」
私「今のお前で十分だよ。これ以上
エスカレートされたら、どうなるんだろ?
って思ってるよ」