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寝取られの向こう側
第22章 再会
午前11時過ぎ、
ショッピングモール内の飲食店で
食事をしました。

午後からは画竜点睛が待っています。

食後は直ぐに車に戻って
4か月前に行ったホテルへ直行しました。

私と亜希子さんは後部座席に
並んで座ったのですが亜希子さんが
眠って私に寄り掛かってきます。

亜希子さんの良い匂いが
車内に充満していました。

亜希子さんの柔らかい体の感触が
ダイレクトに感じられてきます。

もう堪りません。

私もフル勃起状態です。

思わず亜希子さんの肩を抱き寄せました。
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