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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
ハルトの繊細で入念な
マッサージが
春奈の足首からふくらはぎ
そして
裏ももの中りに進行していく…。


『この辺りは、坂道も多いから、買い物とかも大変でしょ? 佃さん、足もパンパンに張ってますよ。』

『そうなんです…。自転車で買い物行くんですが、35歳にもなると体力落ちちゃって…。ダメですね…。』

『いやいや…。とてもお綺麗だし、若々しく見えますよ!』

春奈は
お綺麗だしと言われて
照れくさくなった…
営業トークとは分かっていても
綺麗だと言われたことは
正直何年ぶりだろう?なんて
考えているうちに
少しだけ
春奈は自分がドキドキしていることに気づいた!
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