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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
『あ、もう時間ですね…。最後にツボをマッサージしてからだの血流をよくしましょう。』
そう言って
ハルトは
春奈の太もものつけ根部分を
指先で指圧しはじめた…
あっ!やだ!
そんな場所を……!!
ハルトが指圧をはじめた箇所は
春奈の太ももの付け根の内もも部分…
そう…
春奈の蜜壺のすぐ横!
思いきりビショビショになっている部分から
ほんの数センチのところである……。
春奈は蜜汁の湿りが
ハルトの指に伝わるのではないかと思うと
これ以上ないくらいに
ほほが紅潮していくのを実感していた!
ハルトの丁寧な
ツボ指圧が
春奈には蜜壺本体を愛撫する前の
焦らし焦らしの
前戯のように思えるくらい
春奈の身体は反応していた。
ブラに包まれた
小ぶりな春奈の乳首が
カチカチに硬くなり
ピンとつきだしていることまで
春奈は実感していた…。
ピピッ!…ピピピッ!
施術時間が終わり
ハルトは春奈の心のなかを知ることなく
『はい。佃さん、おしまいですよ~。首回りの寝違いも、結局はからだ全体の血流が悪くなると、疲労している部分から張ってくるので、適当な感覚で規則的にマッサージを受けに来てくださいね。』
と優しい笑顔でハルトは
春奈にはまたの来店をすすめた。
春奈には
『また、奥さんを気持ちよくしてあげるから、ここに来るように!適当な感覚で、 た焦らしながら可愛がつわてあげるからね。』
と聞こえた。
春奈は
『また、来ます絶対。気持ち良かったです。』
とハルトが想像だにしない
意味を込めて答えた。
そう言って
ハルトは
春奈の太もものつけ根部分を
指先で指圧しはじめた…
あっ!やだ!
そんな場所を……!!
ハルトが指圧をはじめた箇所は
春奈の太ももの付け根の内もも部分…
そう…
春奈の蜜壺のすぐ横!
思いきりビショビショになっている部分から
ほんの数センチのところである……。
春奈は蜜汁の湿りが
ハルトの指に伝わるのではないかと思うと
これ以上ないくらいに
ほほが紅潮していくのを実感していた!
ハルトの丁寧な
ツボ指圧が
春奈には蜜壺本体を愛撫する前の
焦らし焦らしの
前戯のように思えるくらい
春奈の身体は反応していた。
ブラに包まれた
小ぶりな春奈の乳首が
カチカチに硬くなり
ピンとつきだしていることまで
春奈は実感していた…。
ピピッ!…ピピピッ!
施術時間が終わり
ハルトは春奈の心のなかを知ることなく
『はい。佃さん、おしまいですよ~。首回りの寝違いも、結局はからだ全体の血流が悪くなると、疲労している部分から張ってくるので、適当な感覚で規則的にマッサージを受けに来てくださいね。』
と優しい笑顔でハルトは
春奈にはまたの来店をすすめた。
春奈には
『また、奥さんを気持ちよくしてあげるから、ここに来るように!適当な感覚で、 た焦らしながら可愛がつわてあげるからね。』
と聞こえた。
春奈は
『また、来ます絶対。気持ち良かったです。』
とハルトが想像だにしない
意味を込めて答えた。