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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
春奈はマッサージから帰宅して

カチャッ……。
玄関の鍵をかける。







春奈の妄想世界が今日も…………………………。


『また来たの?』

そう声をかけられた春奈は
照れくさそうに頷いた。

『また気持ちよくなりたいんだ…。 いけない奥さんだね……。 毎日俺に身体を触られて… 大事なところまで、俺みたいなやつにいじられて… …もう身体が俺なしでは生きていけないくらいになってるの?』

ハルトは
意地悪な笑顔で
春奈にささやく。


……コクッ…。

春奈は
すでに頬を紅潮させて
すでにハルトに命じられる前に
服を1枚ずつ脱ぎ始めている………。


『困った奥さんだなぁ……』
ハルトはニヤニヤと微笑みながら
春奈に近づく。


ギュッ!!

あはん…ああっ…ああ…あわん!

ハルトは
いきなり春奈の乳首を摘まみ…
そしてゆっくりと
指でつまんだままで
春奈の乳首を引っ張る………。


『うーーーー………ん。いいねえ…春奈は、娘さんたちを母乳で育てたんだって?道理で乳首が硬くなってツンツンに立っていても、ほうら……こうして摘まんだら、どこまでも伸びちゃうよ…。エロくさいなぁ…』
ハルトがわざと
春奈に恥ずかしい言葉を投げかける………


アァァァァァ…
春奈はハルトに玩ばれている自分の乳首の
伸びぐあいに
驚きながらも
こんなになるまで乳首に執着してくれる
ハルトにどんどん溺れていった。
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