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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
春奈の妄想世界が広がる………………。
パシッ!!
さっきまで
春奈の乳首を摘まんで
引っ張って限界まで伸ばして
玩んでいたハルトが
いきなり乳首を挟んでいた指を離すと
春奈の小ぶりな乳房に
思いきり平手ビンタをしてきた!
バシッ!
バシッ!
バシッ!!
春奈の白い肌…
小ぶりだが上向きな乳首をつけた
乳房に少しずつ
ハルトの手形がついていく……
バシッ!
バシバシバシ………!
バシバシバシバシバシバシバシ…………!!!!!!
春奈は
平手うちされて
ピンクに全体が染まった乳房を
痛みに耐えて眺めているうちに
痛みの感覚が鈍り
どんどん身体の芯から
甘い官能が溢れ出るのがわかった……。
私…
おかしいの…。
叩かれているのに気持ちいいの……
ハァハァハァ…
あっ!ううぅー……。
春奈は知らぬ間にヨダレを滴ながら
ハルトのなすがままにされていた。
パシッ!!
さっきまで
春奈の乳首を摘まんで
引っ張って限界まで伸ばして
玩んでいたハルトが
いきなり乳首を挟んでいた指を離すと
春奈の小ぶりな乳房に
思いきり平手ビンタをしてきた!
バシッ!
バシッ!
バシッ!!
春奈の白い肌…
小ぶりだが上向きな乳首をつけた
乳房に少しずつ
ハルトの手形がついていく……
バシッ!
バシバシバシ………!
バシバシバシバシバシバシバシ…………!!!!!!
春奈は
平手うちされて
ピンクに全体が染まった乳房を
痛みに耐えて眺めているうちに
痛みの感覚が鈍り
どんどん身体の芯から
甘い官能が溢れ出るのがわかった……。
私…
おかしいの…。
叩かれているのに気持ちいいの……
ハァハァハァ…
あっ!ううぅー……。
春奈は知らぬ間にヨダレを滴ながら
ハルトのなすがままにされていた。