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本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
春奈の妄想が深まる…………。




『おや?春奈…。ヨダレ垂らしてるのか?綺麗な透明の糸が引いていて甘くて美味しそうだなぁ…』

ハルトはそう呟くと
春奈の唇から滴るヨダレを
舌で掬うように舐めあげる…

『春奈は、感じ始めたら…ヨダレまでヌルヌルになっちゃうんだね… …もう旦那に抱いてもらえないんだから、俺のあとを身体にたくさん残してあげるね…?』

ハルトはそう呟きながら
『叩かれることによって、身体のなかの血行がよくなるって知ってた?』
そう続けると
春奈に
『どう?試してみる?』
と春奈の耳を舐めながら
耳元で囁いた…。


春奈は
『……叩いて。… ……セックスレスの私の身体にハルトのあとをたくさん… …たくさん残して…。』
とハルトに口づけて
さらなる
平手ビンタを求めた…。
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