この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日も…。
第6章 ツボを知る男…。
春奈の妄想が深まる…………。
『おや?春奈…。ヨダレ垂らしてるのか?綺麗な透明の糸が引いていて甘くて美味しそうだなぁ…』
ハルトはそう呟くと
春奈の唇から滴るヨダレを
舌で掬うように舐めあげる…
『春奈は、感じ始めたら…ヨダレまでヌルヌルになっちゃうんだね… …もう旦那に抱いてもらえないんだから、俺のあとを身体にたくさん残してあげるね…?』
ハルトはそう呟きながら
『叩かれることによって、身体のなかの血行がよくなるって知ってた?』
そう続けると
春奈に
『どう?試してみる?』
と春奈の耳を舐めながら
耳元で囁いた…。
春奈は
『……叩いて。… ……セックスレスの私の身体にハルトのあとをたくさん… …たくさん残して…。』
とハルトに口づけて
さらなる
平手ビンタを求めた…。
『おや?春奈…。ヨダレ垂らしてるのか?綺麗な透明の糸が引いていて甘くて美味しそうだなぁ…』
ハルトはそう呟くと
春奈の唇から滴るヨダレを
舌で掬うように舐めあげる…
『春奈は、感じ始めたら…ヨダレまでヌルヌルになっちゃうんだね… …もう旦那に抱いてもらえないんだから、俺のあとを身体にたくさん残してあげるね…?』
ハルトはそう呟きながら
『叩かれることによって、身体のなかの血行がよくなるって知ってた?』
そう続けると
春奈に
『どう?試してみる?』
と春奈の耳を舐めながら
耳元で囁いた…。
春奈は
『……叩いて。… ……セックスレスの私の身体にハルトのあとをたくさん… …たくさん残して…。』
とハルトに口づけて
さらなる
平手ビンタを求めた…。