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愛のシンフォニー
第9章 黒歴史
「ヒヒヒ、こんな状況でもカンジてやがるぜ、やっぱり淫乱だね~」

叔母のおっぱいは歳の割に形がいい。大き過ぎず小さ過ぎずといったおっぱいには少し黒ずんだ乳首があって艶やかさを強調している。その少し黒ずんだ乳首はピンと勃っている。

ファントムたちはそのピンと勃った乳首をつまんだり指で弾いたりして弄ぶ。

「あ、あん・・やめて」

叔母は不覚にもカンジてしまいながらもこれから起こる最悪な恐ろしいことを予感してそれだけは避けようと必死に抵抗する。

「いやじゃね~だろ」

「こんなにカンジてるじゃね~か」

ファントムは勃起した乳首をこねくり回してついに股にも手を伸ばす。

「ああっ」

叔母は恐ろしさのあまり失禁していた。

「本当にいやらしい女だ。小便まで漏らしやがったぜ」

ファントムは笑いながらおしっこと愛液に濡れているパンティも剥ぎ取ってしまった。

「お願い、やめて~」

叔母は涙を流して哀願するがファントムはそれを笑い飛ばす。

「散々淫らなことをしておいて今更やめてはないだろう」

「好きなんだろ、コイツが」

ついにファントムの一人がいきり勃ったモノを叔母のマンコにぶちこんだ。

「ああ・・」

叔母は観念したかのように抵抗する気力もなくなっていた。

「ひゃはは、遊び過ぎだぜ。普通のチンコならガバガバだぜ。オレのは巨大だからいいけどな」

ファントムは腰を激しく振って中に大量の体液を放出した。

「今度はオレ様だ」

続いて二人目のデカブツが叔母のマンコにぶちこまれた。

「早くしてくれよ。待ちくたびれて出ちまいそうだぜ。オレに無駄打ちをさせるなよ」

「分~ってるよ。すぐ終わるからこんな腐ったマンコでよければ好きなだけヤレや」

せかされて二人目が速攻でぶちまけると間髪入れずに三人目のデカブツがぶちこまれる。

「どうだ、淫乱ババア。オレたちのチンコは狂暴だろう?こんな腐ったマンコには勿体無いだろう?いっぱい味わえや」

「あああ・・」

三人の化物の体液を胎内に放出されて叔母は茫然自失状態となって涙を流した。マンコからは体液が溢れ出している。

「こいつは生かしとけばオレたちの子を宿すかも知れないぞ」

「忘れたのか、このババアは子供ができない体質なんざぞ」

「あっそうか。子供も宿せないなら女として役立たずか」




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