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愛のシンフォニー
第9章 黒歴史
叔母の夫は涙目になってガタガタと震える。
恐怖に縮こまって小さい珍棒がますます小さくなる。
「オレたちはお前が泣かせてきた少女たちの悲しみや怒りの化身よ」
「こんなガキみてぇな粗末なモンで何人の少女たちを泣かせてきたんだ?」
ファントムの魔の手が叔母の夫の粗末な珍棒に伸びる。
「や、やめてくれ~。カネならやるぞ」
叔母の夫は泣きながら訴えるが、ファントムたちは鼻で笑っている。
「お前たちも嫌いじゃないだろう。少女なら何人でも紹介するぞ。大人になりかけの未成熟な体は実にいい」
叔母の夫は裸の少女たちの写真をファントムに見せつけようとするが、ファントムはこれを手で払いのけた。床に裸の少女たちの写真が散乱する。
「とことん腐ってやがるな、こら」
ファントムは珍棒を握る手にさらに力を込める。
「や、やめ・・」
今まで散々に少女たちを泣かせてきたちっぽけな珍棒はファントムの手によって握り潰された。そしてファントムは無惨にもそのまま引きちぎってしまった。
おびただしい血が部屋を汚す。
「アバよ」
ファントムは魔力で叔母の夫も部屋を汚した血も跡形もなく消し去ってしまった。まるで最初から存在していなかったように叔母の夫がいなくなった部屋には裸の少女たちの写真が哀しく散乱していた。
そして次の標的は叔母。
小学生の徳造を喰いモノにしてもまだ飽きたらず大人のオモチャで自慰をして何度目かの絶頂を迎えてそのままあられもない姿で寝入ってしまっていた。
叔母が違和感に目を覚ますと三人のファントムに囲まれていた。
「な、なによあなたたち」
人間離れしたファントムの恐ろしい姿に恐怖しながらも自分があられもない姿だったことを思い出して布団に身をくるむ。
「キヒヒ、淫乱女にも一応の羞恥心はあるみたいだなぁ」
ファントムは笑いながら叔母の布団を引きちぎる。
「本当、淫乱だよなぁ」
ファントムはまだ叔母の愛液に濡れて光っている大人のオモチャと叔母が濡らしたシーツを指差していやらしく笑う。
「いや、見ないで」
叔母は取り乱しながら自分の恥態を必死に隠そうとするが・・
「遊んでばかりいるくせにいい乳してんじゃね~か」
「何人に吸われたんだ、こら。オレたちにも吸わせろや」
ファントムは替わる替わる叔母のおっぱいをちゅぱちゅぱと吸う。
恐怖に縮こまって小さい珍棒がますます小さくなる。
「オレたちはお前が泣かせてきた少女たちの悲しみや怒りの化身よ」
「こんなガキみてぇな粗末なモンで何人の少女たちを泣かせてきたんだ?」
ファントムの魔の手が叔母の夫の粗末な珍棒に伸びる。
「や、やめてくれ~。カネならやるぞ」
叔母の夫は泣きながら訴えるが、ファントムたちは鼻で笑っている。
「お前たちも嫌いじゃないだろう。少女なら何人でも紹介するぞ。大人になりかけの未成熟な体は実にいい」
叔母の夫は裸の少女たちの写真をファントムに見せつけようとするが、ファントムはこれを手で払いのけた。床に裸の少女たちの写真が散乱する。
「とことん腐ってやがるな、こら」
ファントムは珍棒を握る手にさらに力を込める。
「や、やめ・・」
今まで散々に少女たちを泣かせてきたちっぽけな珍棒はファントムの手によって握り潰された。そしてファントムは無惨にもそのまま引きちぎってしまった。
おびただしい血が部屋を汚す。
「アバよ」
ファントムは魔力で叔母の夫も部屋を汚した血も跡形もなく消し去ってしまった。まるで最初から存在していなかったように叔母の夫がいなくなった部屋には裸の少女たちの写真が哀しく散乱していた。
そして次の標的は叔母。
小学生の徳造を喰いモノにしてもまだ飽きたらず大人のオモチャで自慰をして何度目かの絶頂を迎えてそのままあられもない姿で寝入ってしまっていた。
叔母が違和感に目を覚ますと三人のファントムに囲まれていた。
「な、なによあなたたち」
人間離れしたファントムの恐ろしい姿に恐怖しながらも自分があられもない姿だったことを思い出して布団に身をくるむ。
「キヒヒ、淫乱女にも一応の羞恥心はあるみたいだなぁ」
ファントムは笑いながら叔母の布団を引きちぎる。
「本当、淫乱だよなぁ」
ファントムはまだ叔母の愛液に濡れて光っている大人のオモチャと叔母が濡らしたシーツを指差していやらしく笑う。
「いや、見ないで」
叔母は取り乱しながら自分の恥態を必死に隠そうとするが・・
「遊んでばかりいるくせにいい乳してんじゃね~か」
「何人に吸われたんだ、こら。オレたちにも吸わせろや」
ファントムは替わる替わる叔母のおっぱいをちゅぱちゅぱと吸う。