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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
ヒロコが、ムッチリとした太めの腰をエロくうごめかし、ムチムチの両太ももを再び開脚した。
「ケンジ~~~ッ!ケンジ~~~ッ!」
ヒロコは、顔がエロ狂いの形相。頬を真っ赤に染め、小鼻をフーフー膨らませ、舌をべろべろさせている。
そんなヒロコのパックリと開いたオメコのエロい穴に、僕は、チンポのヌメヌメ頭を再び近づけた。

ヌプウウウウーーーー。
僕は、オメコの穴に入れる瞬間、穴の位置を目で確認しなかった。そう、目をつぶってでもオメコの穴の位置が手に取るように分かった。
「ああああーーーーーっ!ヒロコの、オメコーーーーーっ!」
僕は、再び入れることができたヒロコのオメコの穴の中の、懐かしい感触に、うめいた。
「アアアア~~~~ッ?ケンジ~~~ッ!」
ヒロコも、僕と同じように僕のチンポを懐かしく感じ、おののいているように見えた。
ところが。

「ウアアアア~~~~ッ?ケンジ~~~~ッ!チンポ?チンポ?チンポ?チンポ?」
ヒロコが、なんだかやたらに、「チンポチンポ」と叫びまくるではないか?
ヒロコは、「チンポ」と口にするたびに、そのバカでかい巨乳をめちゃくちゃに激しく、ぶるんぶるん!と揺さぶる。
おかげで、僕のチンポは、ヒロコのエロいオメコの中でさらに大きさを増して膨張した。

「ウアアアア~~~~~ッ?ケンジ~~~~~ッ!ケンジのチンポ~~~ッ?ケンジのチンポ~~~~ッ?ケンジのチンポ~~~~~ッ?ケンジのチンポ~~~~~~~~~~ッ!!!!!」
ヒロコが、さらに卑猥な叫びを激しくさせた。
「ヒロコ?どうした?おれのチンポ、そんなに欲しかったのか?」
僕の問いかけに、ヒロコは反応しない。

ヒロコのバカでかい巨乳が、激しく揺れた。
ヒロコのセクシーなムッチリ腰が、クーっとベッドの上で浮き上がる。M字開脚してるから、つまり、股間を僕に捧げている格好だ。
「ケンジ~~~~~ッ!おねがい~~~~~ッ!ケンジの、チンポを、あたしのオメコに、もっと、入れてええええ~~~~~~ッ!もっと奥まで、深く!深く!あたしのオメコの奥の奥まで入れて!入れて!入れてえええええ~~~~~~ッ!」
ヒロコが、エロ絶叫した。
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