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続おデブが愛されちゃダメですか?
第42章 二人で愛の巣へ帰ろう
「真、熱無いなら、お風呂入ってきたら?
私、あっちの部屋のお風呂入ってくる。
真は、大きい方のに入ってきて」
「彩香も入るのなら、一緒に入ろうよ?」
「嫌だよ。絶対嫌だ!」
「何で?そんなに嫌なの?
俺とお風呂入るの、そんなに嫌なのか?」
「真は、分かってない!生理だよ?
嫌に決まってるよ・・・出ちゃったりしたら
恥ずかしいよ。不可抗力で
出ちゃう事あるんだよ。
恥ずかしいから、嫌なんだよ。」
「そっか。じゃあ、生理終わったら
又一緒に入ってくれる?」
「良いよ。一緒に入ろうね。」チュッ
「じゃあ、別々で入るか?」
「うん。それが良い。」
真は、寂しく一人でお風呂に入り、
彩香は、ゆっくりほっこりお風呂に入った。
気持ちよくお風呂に入れて、満足だった。
ふ、ふ、ふ、ふぅ~ん
鼻唄を歌いながら髪を乾かしていたら、
真が、覗きにきて
私、あっちの部屋のお風呂入ってくる。
真は、大きい方のに入ってきて」
「彩香も入るのなら、一緒に入ろうよ?」
「嫌だよ。絶対嫌だ!」
「何で?そんなに嫌なの?
俺とお風呂入るの、そんなに嫌なのか?」
「真は、分かってない!生理だよ?
嫌に決まってるよ・・・出ちゃったりしたら
恥ずかしいよ。不可抗力で
出ちゃう事あるんだよ。
恥ずかしいから、嫌なんだよ。」
「そっか。じゃあ、生理終わったら
又一緒に入ってくれる?」
「良いよ。一緒に入ろうね。」チュッ
「じゃあ、別々で入るか?」
「うん。それが良い。」
真は、寂しく一人でお風呂に入り、
彩香は、ゆっくりほっこりお風呂に入った。
気持ちよくお風呂に入れて、満足だった。
ふ、ふ、ふ、ふぅ~ん
鼻唄を歌いながら髪を乾かしていたら、
真が、覗きにきて