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第45章 二人っきりの時間

「ありがとう。彩香も愛してる。

真だけを愛してる。」

「彩香、俺だって彩香だけを愛しているよ。

彩香の中は、俺の為にあるんじゃないかと

思うくらいに、俺のぺニスにピッタリなんだよ。

あまりに気持ち良くて、直ぐいきそうになる。

彩香のお〇んこは、

名器と言って良いんじゃないかと思うよ。

誰にも触らせたくない。彩香を感じさせ、

いかせるのは、俺だけでいたい。

誰にも渡さない。独占欲丸出しにしてしまうほど

陶酔しているよ。彩香の心配は、

無用だよ。見てごらん？

今沢山出ただろ？なのに、これだよ(笑)」

まだまだ、カチカチに大きくなってるぺニスを

彩香に見せつけた。

彩香は、そのカチカチに大きくなったぺニスを

マジマジと見つめた。ただ見つめているだけで、

彩香の蜜壺から、愛液が溢れてきていた。