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続おデブが愛されちゃダメですか?
第50章 真、彩香を守るために

「ただ待っていることを、
わざわざ頼まれているのですか?」
「いや、これからが本題だ。
私が受付嬢達を
社長室に連れて行くから、
君は、受付を代わってやってくれ。
私が話すまで、彼女達には何も言うなよ。
少し、お仕置きが必要なようだ。
彼女達が戻るまで、受付をお願いしたい。」
「畏まりました。後何分くらいで到着しますか?」
「5分くらいかな?」
「お待ちしています。」
彼女らは、何をしたんだろう?
専務はそうとう怒っている。
ボソッと「どうせ、おデブの事だよね(笑)
あんなのどこが良いのやら(笑)
本当に専務は、趣味悪い(笑)
あっ!早く行かなきゃ?」
秘書の上本は、急いで玄関ホールへ向かった。
わざわざ頼まれているのですか?」
「いや、これからが本題だ。
私が受付嬢達を
社長室に連れて行くから、
君は、受付を代わってやってくれ。
私が話すまで、彼女達には何も言うなよ。
少し、お仕置きが必要なようだ。
彼女達が戻るまで、受付をお願いしたい。」
「畏まりました。後何分くらいで到着しますか?」
「5分くらいかな?」
「お待ちしています。」
彼女らは、何をしたんだろう?
専務はそうとう怒っている。
ボソッと「どうせ、おデブの事だよね(笑)
あんなのどこが良いのやら(笑)
本当に専務は、趣味悪い(笑)
あっ!早く行かなきゃ?」
秘書の上本は、急いで玄関ホールへ向かった。

