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続おデブが愛されちゃダメですか?
第52章 プロポーズ?
二人は車に乗り込んでからも

ずっと手を繋いでいた。

「今日、ベッド届くよね?」

「聖夜所のベッドだろ?届くよ。

それがどうしたの?」

「今日、マンションに帰って来られるなら

夕食作ってあげないと

いけないかなぁ?って思って

帰りに、お買い物って言ってたでしょ?

明日にした方が良いかなぁ?って

思ったんだけど?」

「何時頃帰ってくるか聞いたの?」

「聞いてないけど、何時になるのかなぁ?」

「舞ちゃんに聞いてみたら?

ラインしといたら良いんじゃないか?」

「そうだね。ラインしとくよ。」

何時頃帰ってこれるかラインした。

そしたら、直ぐに電話が掛かってきた。

「もしもし彩香ちゃん?

おはよう。ラインありがとう。」

「まだお仕事じゃなかったんだ?」
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