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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「同じ思いだと思って良いんだね?」

「同じ思いなの?聖夜も、舞と一緒にいたいの?」

「舞?見てよ?舞が欲しくて、

舞のエロい体を抱き締めてるんだぞ。

抱きたいに決まってるだろ?

欲しくて、欲しくて、爆発寸前だよ。」

舞の手を、大きくなっている息子に持っていった。

「大きくなってる。舞が欲しいの?

舞を抱きたいの?」

「欲しいよ。抱きたい。

今日、帰らなくちゃダメかな?

明日、朝早めに帰ったらダメかな?」

チュッズボンの上から、

舞は、聖夜のシンボルを、触っていた。

「舞、エロいよ。我慢できなくなるよ?

今日は帰さない。一緒に過ごすからな?

覚悟しろよ?もうこんなにおおきくなってるから、

普通のホテルは無理だから、ラブホで良い?」

「どこでもいいから、

早く誰にも邪魔されない所に行きたい。」

車を出発させて、

一番近いラブホに入ることにした。
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