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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「恥ずかしいよぉ~」
「恥ずかしくないよ。
舞、アナルセックス気持ち良かったんだ?
アナル触っただけで、愛液半端ないよ?」
「そんなぁ~・・・・・」
「嫌だったのか?感じていたみたいだったけど?
俺は!舞のお〇んこ、スッゴい気持ちいいよ。
それは半端ないよ。でも、アナルも
スッゴい気持ち良かったんだ。
ずっと興味あったけど、初めての
アナルセックスが、
舞とで良かったなぁって
スッゴい気持ち良かったから、
余計に思ったんだ。舞も俺と同じように
気持ち良かったのなら、嬉しいと思ったんだ。」
舞は、聖夜の胸に引っ付き
恥ずかしそうに「初めね?怖かった。
でも、聖夜がやりたいなら、
やらせてあげたいと思った。
聖夜なら、優しくしてくれると思ったから
挑戦できた。思っていたとおり、
聖夜は優しかった。
そして、気持ち良かったよ。」
「恥ずかしくないよ。
舞、アナルセックス気持ち良かったんだ?
アナル触っただけで、愛液半端ないよ?」
「そんなぁ~・・・・・」
「嫌だったのか?感じていたみたいだったけど?
俺は!舞のお〇んこ、スッゴい気持ちいいよ。
それは半端ないよ。でも、アナルも
スッゴい気持ち良かったんだ。
ずっと興味あったけど、初めての
アナルセックスが、
舞とで良かったなぁって
スッゴい気持ち良かったから、
余計に思ったんだ。舞も俺と同じように
気持ち良かったのなら、嬉しいと思ったんだ。」
舞は、聖夜の胸に引っ付き
恥ずかしそうに「初めね?怖かった。
でも、聖夜がやりたいなら、
やらせてあげたいと思った。
聖夜なら、優しくしてくれると思ったから
挑戦できた。思っていたとおり、
聖夜は優しかった。
そして、気持ち良かったよ。」