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続おデブが愛されちゃダメですか?
第53章 聖夜と舞の夜
「そうか。気持ち良かったんだね。
感じてくれてるって思ってたけど、
『気持ち良かった』って聞けて
良かったよ。じゃあ、又したいと思う?」
「う~ん?・・・・・わからないよ!?」
「やっぱり嫌かな?」
「嫌じゃないけど、
だからといって、喜んでやりたいかって
言われたら、違う気がするし!?」
「やっぱり抵抗あるのかな?」
「抵抗ある?う~ん?
そうなのかなぁ?
でも、気持ち良かったから、
聖夜がしたいなら、良いよ。」
「舞、俺は、普通のセックスも、
アナルセックスも、舞となら
凄い気持ちいいし、したいと思うよ。
でもね、舞にも同じ思いで
いて欲しいと思うんだよ。
互いがお互いを求めあっているから
セックスするんだよ。
だから、普通のセックスも、
アナルセックスも、
互いに求めあってしたいんだよ。」
感じてくれてるって思ってたけど、
『気持ち良かった』って聞けて
良かったよ。じゃあ、又したいと思う?」
「う~ん?・・・・・わからないよ!?」
「やっぱり嫌かな?」
「嫌じゃないけど、
だからといって、喜んでやりたいかって
言われたら、違う気がするし!?」
「やっぱり抵抗あるのかな?」
「抵抗ある?う~ん?
そうなのかなぁ?
でも、気持ち良かったから、
聖夜がしたいなら、良いよ。」
「舞、俺は、普通のセックスも、
アナルセックスも、舞となら
凄い気持ちいいし、したいと思うよ。
でもね、舞にも同じ思いで
いて欲しいと思うんだよ。
互いがお互いを求めあっているから
セックスするんだよ。
だから、普通のセックスも、
アナルセックスも、
互いに求めあってしたいんだよ。」