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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
秘書室を通り、秘書さん達に声をかけ
専務室をノックした。真が、直接来るように
秘書さん達に伝えていたらしく、
秘書が声かけせずに、私が、直接ノックした。
トントントン
「はい。どうぞ」
「失礼します。」
満面の笑みを称え、専務室に入って
扉を閉めた。
専務は、まだ仕事をしていたけど、
彩香の顔を見ると、専務の顔から
彩香にデレデレの真の顔に
一瞬で変わった。
椅子から立ち、彩香に近づいてきて
おもいっきり抱き締めて
彩香の香りを堪能し、
頭、おでこ、頬、鼻、そして、
唇に濃厚なディープキスを
貪るようにしだした。
「あぁ~彩香の香り、彩香の感触
たまらなく心地良いよ。」チュッ
「会いたかった。まるで、
永らく会っていなかった感じがするよ。
寂しかったよ。」チュッ
専務室をノックした。真が、直接来るように
秘書さん達に伝えていたらしく、
秘書が声かけせずに、私が、直接ノックした。
トントントン
「はい。どうぞ」
「失礼します。」
満面の笑みを称え、専務室に入って
扉を閉めた。
専務は、まだ仕事をしていたけど、
彩香の顔を見ると、専務の顔から
彩香にデレデレの真の顔に
一瞬で変わった。
椅子から立ち、彩香に近づいてきて
おもいっきり抱き締めて
彩香の香りを堪能し、
頭、おでこ、頬、鼻、そして、
唇に濃厚なディープキスを
貪るようにしだした。
「あぁ~彩香の香り、彩香の感触
たまらなく心地良いよ。」チュッ
「会いたかった。まるで、
永らく会っていなかった感じがするよ。
寂しかったよ。」チュッ