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続おデブが愛されちゃダメですか?
第54章 本気のプロポーズ!
真は、少し寂しそうだったけど
彩香の言うのが正しいと、
「わかったよ。ちょっと待っててくれる?
もう少し片付けるから待ってて?」
「はい。」チュッ
軽く頬にキスして、
ソファーに座って、待つことにした。
彩香は、幸せだと思った。
誰にも愛される事なんて無いだろうと
思っていたのに、こんなに愛されて、
それも憧れの人に愛されるなんて
夢にも思わなかった。
こんな素敵な人、他にいない。
セックスできるなんて、
思ってなかったのに、
彼氏ができると思ってなかったから、
セックスできるはずないと思っていた。
だから、性欲を全てひとりエッチに
注ぎ込んでいた。それで満足しようとしていた。
でも、真とのセックスを経験した。
ひとりエッチでは得られない快楽。
想像もできない快感が、彩香を
真とのセックスに溺れさせた。
自分がこんなに淫乱だとは
思っていなかった。
彩香の言うのが正しいと、
「わかったよ。ちょっと待っててくれる?
もう少し片付けるから待ってて?」
「はい。」チュッ
軽く頬にキスして、
ソファーに座って、待つことにした。
彩香は、幸せだと思った。
誰にも愛される事なんて無いだろうと
思っていたのに、こんなに愛されて、
それも憧れの人に愛されるなんて
夢にも思わなかった。
こんな素敵な人、他にいない。
セックスできるなんて、
思ってなかったのに、
彼氏ができると思ってなかったから、
セックスできるはずないと思っていた。
だから、性欲を全てひとりエッチに
注ぎ込んでいた。それで満足しようとしていた。
でも、真とのセックスを経験した。
ひとりエッチでは得られない快楽。
想像もできない快感が、彩香を
真とのセックスに溺れさせた。
自分がこんなに淫乱だとは
思っていなかった。