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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
真が動く度に、彩香の中は、愛液が
グチュグチュと厭らしい音をたてていた。
愛液の潤滑油が、二人を気持ちよくさせ
二人は何度も何度も、快感の波に
飲み込まれていった。
真は、沢山の中出しをしてしまい。
彩香の中は、愛液と、精液で
ドロドログチョグチョだった。
「彩香、ごめん。いくらピル飲んでるからって
中で出しすぎだよね?ごめん。
掻き出してあげるから、シャワーかかろ?」
「掻き出す?・・・・・?
そんなことしたら、又感じちゃうよ。
出さないとダメなら自分でするよ。」
「自分でできないよ。俺がするよ。」
彩香は、絶対又感じちゃうって
分かってたけど、
朝まで愛し合うつもりだったから
それも又良いかな?なんて思って
「じゃあ、恥ずかしいけど
お願いします。」って、期待半分で応えた。
グチュグチュと厭らしい音をたてていた。
愛液の潤滑油が、二人を気持ちよくさせ
二人は何度も何度も、快感の波に
飲み込まれていった。
真は、沢山の中出しをしてしまい。
彩香の中は、愛液と、精液で
ドロドログチョグチョだった。
「彩香、ごめん。いくらピル飲んでるからって
中で出しすぎだよね?ごめん。
掻き出してあげるから、シャワーかかろ?」
「掻き出す?・・・・・?
そんなことしたら、又感じちゃうよ。
出さないとダメなら自分でするよ。」
「自分でできないよ。俺がするよ。」
彩香は、絶対又感じちゃうって
分かってたけど、
朝まで愛し合うつもりだったから
それも又良いかな?なんて思って
「じゃあ、恥ずかしいけど
お願いします。」って、期待半分で応えた。