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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
二人はバスタブから出て
真がシャワーのお湯を
彩香のお〇んこにかけながら
指を2本入れて掻き出した。
やはり彩香の思っていた通り、
感じてきちゃって悶えていた。
掻き出せど、掻き出せど、
感じている彩香のお〇んこからは
愛液が溢れてきて、綺麗になるどころか
悶えている彩香を見ていたら、
おっぱいにしゃぶりつきたい衝動に刈られ
乳首にむしゃぶりついた。
「あん、あんああぁ~ん真ぉ~
ダメぇ~!やっぱりダメよ
いっくぅーーーーーーっ!」
彩香は、精子が混じった潮を噴いた。
「彩香、全部出たんじゃない?」
「真のバカ!
・・・はぁ、はぁ、はぁ
一人だけ気持ち良くなっちゃったよぉ
真のことも気持ちよくさせたいよ。
逆上せそうだから、続きはベッドで
しようよ?」
真がシャワーのお湯を
彩香のお〇んこにかけながら
指を2本入れて掻き出した。
やはり彩香の思っていた通り、
感じてきちゃって悶えていた。
掻き出せど、掻き出せど、
感じている彩香のお〇んこからは
愛液が溢れてきて、綺麗になるどころか
悶えている彩香を見ていたら、
おっぱいにしゃぶりつきたい衝動に刈られ
乳首にむしゃぶりついた。
「あん、あんああぁ~ん真ぉ~
ダメぇ~!やっぱりダメよ
いっくぅーーーーーーっ!」
彩香は、精子が混じった潮を噴いた。
「彩香、全部出たんじゃない?」
「真のバカ!
・・・はぁ、はぁ、はぁ
一人だけ気持ち良くなっちゃったよぉ
真のことも気持ちよくさせたいよ。
逆上せそうだから、続きはベッドで
しようよ?」