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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香は、泣きそうな顔で
「・・・・・真のバカッ!」って言って
本当に泣き出してしまった。
「彩香?ごめん。泣かないで?
ごめん。何?何で泣くの?
わからないよ。」真は、焦っていた。
真の胸をポコポコ叩きながら、
「真は、もう彩香を欲しくないの?
『今日は寝かさない』って言ったの嘘なの?
彩香は、婚約記念日だから、余計に
いっぱい愛し合いたかったのに、
もう寝ないといけないの?
彩香、寝れないよぉ~
わぁ~ん」って大泣きした。
「彩香、触って?」
バスローブから、顔を出してるくらいに
勃起しているぺニスを、
彩香に触らせた。
「わかる?こんなになってるんだよ。
まだまだ彩香を抱きたいに決まってるだろ?
彩香が辛かったと言ったから、
彩香の体を心配して、
我慢しようと思っただけだよ。
彩香が、俺と同じ気持ちで
愛し合いたいと思ってくれるなら
今晩は寝かさないって気持ちは
今でもあるし、本気だよ。」
「ほんと?彩香としたい?」
「彩香、触ってわかるだろ?」
「・・・・・真のバカッ!」って言って
本当に泣き出してしまった。
「彩香?ごめん。泣かないで?
ごめん。何?何で泣くの?
わからないよ。」真は、焦っていた。
真の胸をポコポコ叩きながら、
「真は、もう彩香を欲しくないの?
『今日は寝かさない』って言ったの嘘なの?
彩香は、婚約記念日だから、余計に
いっぱい愛し合いたかったのに、
もう寝ないといけないの?
彩香、寝れないよぉ~
わぁ~ん」って大泣きした。
「彩香、触って?」
バスローブから、顔を出してるくらいに
勃起しているぺニスを、
彩香に触らせた。
「わかる?こんなになってるんだよ。
まだまだ彩香を抱きたいに決まってるだろ?
彩香が辛かったと言ったから、
彩香の体を心配して、
我慢しようと思っただけだよ。
彩香が、俺と同じ気持ちで
愛し合いたいと思ってくれるなら
今晩は寝かさないって気持ちは
今でもあるし、本気だよ。」
「ほんと?彩香としたい?」
「彩香、触ってわかるだろ?」