この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香は、泣きそうな顔で

「・・・・・真のバカッ!」って言って

本当に泣き出してしまった。

「彩香?ごめん。泣かないで?

ごめん。何?何で泣くの?

わからないよ。」真は、焦っていた。

真の胸をポコポコ叩きながら、

「真は、もう彩香を欲しくないの?

『今日は寝かさない』って言ったの嘘なの?

彩香は、婚約記念日だから、余計に

いっぱい愛し合いたかったのに、

もう寝ないといけないの?

彩香、寝れないよぉ~

わぁ~ん」って大泣きした。

「彩香、触って?」

バスローブから、顔を出してるくらいに

勃起しているぺニスを、

彩香に触らせた。

「わかる?こんなになってるんだよ。

まだまだ彩香を抱きたいに決まってるだろ?

彩香が辛かったと言ったから、

彩香の体を心配して、

我慢しようと思っただけだよ。

彩香が、俺と同じ気持ちで

愛し合いたいと思ってくれるなら

今晩は寝かさないって気持ちは

今でもあるし、本気だよ。」

「ほんと?彩香としたい?」

「彩香、触ってわかるだろ?」
/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ