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続おデブが愛されちゃダメですか?
第55章 プロポーズの甘い夜
彩香は、真の勃起したぺニスを
しごきながら、さっきまで泣いてたのに、
涙は止まっていて、
妖艶な笑顔で真を見上げていた。
「彩香、もう我慢できない!」
ソファーに座る彩香を抱き上げ
ベッドルームに連れていった。
大きなキングサイズのベッドに
彩香を寝かせ、バスローブを脱がせて
自分も脱いで、彩香の上になだれ込んだ。
「彩香、愛してるよ。抱いていい?」
「早く抱いて!真をちょうだい。」
二人は、本当に朝までセックスを続けていた。
フェラもしたし、クンニもしてもらった。
彩香は、真とのセックスは勿論大好きだけど、
フェラも好きだった。
真が感じてくれると嬉しかった。
クンニは、セックスとは違う快感で、
これも恥ずかしいけど大好きだった。
こんな素敵なホテルで、
こんな素敵な男性に、
いっぱい、いっぱい愛されて、
幸せじゃない女はいないと
心から思っていた。
しごきながら、さっきまで泣いてたのに、
涙は止まっていて、
妖艶な笑顔で真を見上げていた。
「彩香、もう我慢できない!」
ソファーに座る彩香を抱き上げ
ベッドルームに連れていった。
大きなキングサイズのベッドに
彩香を寝かせ、バスローブを脱がせて
自分も脱いで、彩香の上になだれ込んだ。
「彩香、愛してるよ。抱いていい?」
「早く抱いて!真をちょうだい。」
二人は、本当に朝までセックスを続けていた。
フェラもしたし、クンニもしてもらった。
彩香は、真とのセックスは勿論大好きだけど、
フェラも好きだった。
真が感じてくれると嬉しかった。
クンニは、セックスとは違う快感で、
これも恥ずかしいけど大好きだった。
こんな素敵なホテルで、
こんな素敵な男性に、
いっぱい、いっぱい愛されて、
幸せじゃない女はいないと
心から思っていた。