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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
遼太「何を見たのか聞いてるの?」

椿華「いや、あの、その、私、」

「?何?」遼太はわかっていて聞いている。

ちょっとした意地悪だ。

椿華「いや、私、裸で寝てたから・・・」

遼太「知ってるよ。

俺の目の前で服脱いだんだから、

不可抗力だからね?!

想像してたより綺麗な裸見たよ。

抱きたかったなぁ。

抱きつかれたんだけどね(笑)

何もせずに帰るの辛かったよ。」

「・・・・・」

「もしかしてなんだけど、

椿さん、俺に惚れてたりするの?」

「ヘハッ?どうして、そう思うんですか?」

「えっ?だって、『遼太先生大好き』とか

言ってたよ。(笑)

『夢なら覚めないで~』とか言いながら

裸で抱きついてきて、焦ったよ。

俺の事好きなんでしょ?違うの?

素直になってよ。

今から車で行くから、デートしよ。

拒否はできないからね(笑)

じゃあ後でね?」さっさと電話を切って

出かける事にした。
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