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続おデブが愛されちゃダメですか?
第62章 遼太と華の恋する気持ちがひとつに!?
両想いになるのに日にちは掛かったけれど

結ばれたら、先に進むのは早かった。

遼太は、ずっと華と繋がったままいたかったけど

華に負担が大きいと思ったし、

家に電話を入れたかったから

華の中から離れた。

まだ大きさを保っているから、

カリが、華のGスポットを掠めながら

出ていくものだから、華は、軽くいってしまった。

「やぁん、うふん遼太わざとでしょ?」

「へっ?何?」

遼太は、無意識だったのだ。

「なんでもないよ。」

「ちょっと電話していいかな?」

「どうぞ」

遼太は、腕枕したくて、

腕をぽんぽん叩いた。

華は、それが嬉しくて

腕枕して抱きついた。

トゥルルルルゥ~

呼び出し音が響いていた。

遼太「もしもし、母さん、明日何か予定ある?」

母「別に予定はないけど」

遼太「父さんも家にいるかなぁ?」

母「何よ?何か用事?」
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