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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
隼人「彩香ちゃんの声が聞こえたから、

俺の声聞かせたくないって要が言うから

タオル噛んでたよ(笑)」

彩香は、唖然とした!暫く声も出せなかった。

真「お前ら、イチイチそんなことを

言うために待ってたのかよ?」

要「あんまりよく聞こえたから、

教えてやったんだよ?(笑)しかし、

お前の精力はどこからくるんだ?

俺には真似できないよ(笑)」

隼人「俺は、要に満足してるぞ!

真みたいにされたら、俺壊れるよ(笑)」

彩香「・・・・・」

彩香は、無言で涙を溢れさせた。

それに気づいた真が

「彩香?大丈夫?」抱き締めようとしたら、

「やめて!要さんも隼人さんも酷い!嫌いよ!」

真「彩香」

「真も大嫌い!」泣きながら走って行った。

真「お前ら、いい加減にしろよ?

俺を笑い者にするのは良いよ?

彩香のいないときに言えよ?

彩香は、女の子だ。あんな言い方したら

恥ずかしいだろ?」
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