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続おデブが愛されちゃダメですか?
第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね?
要「隼人は、やっぱり可愛いな。流石俺の恋人だ。」

真「お前ら、ここでイチャイチャするなよ!

自分等の部屋に帰ってからいちゃつけよ?」

隼人「要帰ろう❤️

真、彩香ちゃんおやすみまた明日」

彩香「おやすみなさい隼人さん、要さん」

要「おやすみ彩香ちゃん、本当に許してくれて

ありがとう。またね」

二人は手を繋いで出ていった。

ベッドの上で、彩香の後ろから

真は、抱きついていた。勿論おっぱいをモミモミ🎵

「真?何してるんですか?」

「何って、されてて分からないの?」

「分かりますよ。誰の許可を得て、

そんなことしてるんですか?」

「えっ?許可取らないといけないの?」

「当たり前でしょ?私、怒ってるんですよ?」

「もう、怒ってなかっただろ?

隼人と要を許してあげただろ?」

「それは、隼人さんと要さんでしよ?

真は、入ってませんよ?」

「何でだよぉ~?」
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