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第12章 長い一日が終わり、やっと二人っきりになれたら燃えるよね？

彩香に『早くぅ、ちょうだい❤️』を言わせたくて、

乳首を攻める真だった。

彩香は、真の作戦を分かっていても、

我慢できなくて、直ぐに『早くぅ、ちょうだい❤️』

いつも言ってしまう。

真は、真で、自分は絶倫だけど、

彩香も淫乱だよなぁ？って思っていた。

彩香が淡白じゃなくて良かった🎵

「真ぉ～待てないよぉ～早くぅ」

お尻をくねくねして催促しだした。

それを見ているだけで、爆発しそうな真は、

彩香の中へと、思いっきりぶちこんだ。

「あぁ～～～いい～～～っ真がいっぱい

奥に当たってるよぉ～❤️いいいぃ～っ

激しくもっともっとちょうだい❤️」

彩香は、大きなお尻をグラインドさせ、

「アアアアァーーーーーーーイクゥーーーーー！」

彩香は、今日だけで何度いったんだろう？

もう限界だった。「真ぉ～もう無理！」