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続おデブが愛されちゃダメですか?
第14章 大阪のアツい夜
「ごめん(笑)痛かった?」
いかせてあげるからね?
真のいき顔、鏡で見ていてね❤️ふふふ🎵」
直下たったシンボルの下にぶら下がってる袋を
大切そうに、両手でモミモミして、
竿の裏筋を舐めあげた。
先端からは我慢汁が出てきていた。
「ふふふ🎵真、気持ちいいの?
もう少し我慢できるかしら?
何かお汁出てきてるけど、
もう出ちゃうの?」なんて言って、
喉にあたりそうなところまで口の中に入れた。
あまりの大きさに、顎が外れそうだと思った。
ちょっと無理しすぎたかしら?
いったん口から出して、鬼頭の部分を
ソルトクリームを舐めるように、
ペロッペロッと舐めていた。
その姿が何とも妖艶で、ゾクゾクした。
舐めながら、上目使いで真を見上げる眼差しが
真の心を鷲掴みにしていた。
いかせてあげるからね?
真のいき顔、鏡で見ていてね❤️ふふふ🎵」
直下たったシンボルの下にぶら下がってる袋を
大切そうに、両手でモミモミして、
竿の裏筋を舐めあげた。
先端からは我慢汁が出てきていた。
「ふふふ🎵真、気持ちいいの?
もう少し我慢できるかしら?
何かお汁出てきてるけど、
もう出ちゃうの?」なんて言って、
喉にあたりそうなところまで口の中に入れた。
あまりの大きさに、顎が外れそうだと思った。
ちょっと無理しすぎたかしら?
いったん口から出して、鬼頭の部分を
ソルトクリームを舐めるように、
ペロッペロッと舐めていた。
その姿が何とも妖艶で、ゾクゾクした。
舐めながら、上目使いで真を見上げる眼差しが
真の心を鷲掴みにしていた。