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続おデブが愛されちゃダメですか?
第15章 大阪のショールームに・・・
「ルームサービス、誰が持ってくるか
分からないでしょ?
男性か?女性か?男性だったら、
真嫌がるでしょ?」
「成る程!彩香、偉い!
ボーイだったら切れるな?
彩香、何か上に羽織っとけば?」
「それ、ブラしてるのを文句言ってた人の
言うことですか?(笑)」
「だって、彩香のおっぱいは俺専用だからな!」
モミモミしながら言うもんだから、
「真、おっぱい触らないでよ!
朝食が食べれなくなる。
変な声出ちゃったら恥ずかしいよ?
他の人に聞かれたくないよ?」
「彩香のエロい声も、俺専用だからな!
他の奴に聞かせたくない!大人しくします。」
ちょっと拗ねてる真が可愛くて、
後ろを振り向き、膝立ちで、腕を伸ばした。
真も彩香に腕を伸ばして抱き締めた。
真の首に腕を回して、真の耳朶を噛んで、舐めた。
ニコッと笑い掛けた。
分からないでしょ?
男性か?女性か?男性だったら、
真嫌がるでしょ?」
「成る程!彩香、偉い!
ボーイだったら切れるな?
彩香、何か上に羽織っとけば?」
「それ、ブラしてるのを文句言ってた人の
言うことですか?(笑)」
「だって、彩香のおっぱいは俺専用だからな!」
モミモミしながら言うもんだから、
「真、おっぱい触らないでよ!
朝食が食べれなくなる。
変な声出ちゃったら恥ずかしいよ?
他の人に聞かれたくないよ?」
「彩香のエロい声も、俺専用だからな!
他の奴に聞かせたくない!大人しくします。」
ちょっと拗ねてる真が可愛くて、
後ろを振り向き、膝立ちで、腕を伸ばした。
真も彩香に腕を伸ばして抱き締めた。
真の首に腕を回して、真の耳朶を噛んで、舐めた。
ニコッと笑い掛けた。