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第15章 大阪のショールームに･･･

真の方に振り向き

「真、色気出しすぎ！ムカつく！」

「俺は、彩香に言われた通り、

座っていただけだよ？何もしてないのに

何怒ってるんだよ？」

「素敵に笑顔で、見つめたでしょ？

彼女を虜にしたいわけ？あんな子が好きなの？」

彩香は、真に近づき、クッションを取り上げ、

まだ勃起しているオチンチンを、指で弾いた。

「彩香、何するんだよ？」

彩香は、パンティを真の前で脱いで、

真の座ってるソファーの上に登った。

真に股がり、腰を下ろした。

彩香のグチョグチョに濡れた蜜壺が、

真のオチンチンを、喰らい込んだ。

「あぁぁ～～～～んイイィ～～ッ

彩香のよ！誰にも見せないで？

誰かの中に入れたら殺すよ？

彩香の中で弾けて？あぁぁんいいわ･･

奥に当たるの？イイィ～～ッ大きいわ

真でいっぱい！あぁぁんスゴいのぉ～～！」