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続おデブが愛されちゃダメですか?
第19章 隼人の部屋で
いつもは、要の方がベタベタしてくるのに、

今日は、アッサリしていて、何だか

少し、寂しい隼人だった。

今日は仕方ないか?俺の裸に反応しない要

初めてかも?そんなことを考えていた。

要は、隼人と付き合うようになってからは

隼人一筋だった。元々初体験は女性とだった。

真や聖夜のように、ポッチャリ系は

好きになれなかった。

おっぱいなんて小さければ小さいほど

良いと思っていた。

大きなおっぱいは気持ち悪かったし、

今まで抱いた女は全てスレンダーで貧乳だった。

女を抱くことはできたけど、

本当は好きじゃ無かったのかも?って

隼人を抱くようになって思うようになった。

隼人を抱く前に、他の男も抱いたけど、

同時に女も抱いていた。二股三股はあたりまえ。

そんな生活を送っていた。だけど、

隼人を愛するようになってからは、

目移りしていない。それは断言できた。
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