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続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
真は、本当はもっと繋がっていたかった。
でも、そんなわけにもいかない。隼人も来るし、
ここは会社だ。プライベート空間じゃない。
家なら、彩香が気絶するまで離さない。
明日の夜は思いっきり抱くからな!
今日はこれで我慢するしかない。
「真、もういいよ」
「彩香、お願いがある。」
「何?」
「おっぱいの谷間にキスマークつけていい?」
「えっ?キスマーク?」
「そう、服を着れば見えない所でいいんだ。
俺の独占欲を満たしてくれないかなぁ?」
彩香は、ブラウスのボタンをはずして
おっぱいの谷間を見せた。
「良いよ。真がそれで安心するなら、
どうせ誰かに見せる事無いから、OKだよ。
私にもキスマークつけさせてくれる?
真だけ狡くない?」
「良いよ。どこにつけたいの?」
赤い顔してもじもじ
「パンツの上スレスレの所あたりはダメ?」
「彩香、エッチだなぁ(笑)良いよ。先ずは俺から」
チューーーーーー!「ついた❤️」
真は、ベルトを外してファスナーを下ろした。
彩香は、おへその下ボクサーパンツを少しずらして、
吸い付いた。チューーーーーー🎵
真のシンボルが、又大きくなってきた。
でも、そんなわけにもいかない。隼人も来るし、
ここは会社だ。プライベート空間じゃない。
家なら、彩香が気絶するまで離さない。
明日の夜は思いっきり抱くからな!
今日はこれで我慢するしかない。
「真、もういいよ」
「彩香、お願いがある。」
「何?」
「おっぱいの谷間にキスマークつけていい?」
「えっ?キスマーク?」
「そう、服を着れば見えない所でいいんだ。
俺の独占欲を満たしてくれないかなぁ?」
彩香は、ブラウスのボタンをはずして
おっぱいの谷間を見せた。
「良いよ。真がそれで安心するなら、
どうせ誰かに見せる事無いから、OKだよ。
私にもキスマークつけさせてくれる?
真だけ狡くない?」
「良いよ。どこにつけたいの?」
赤い顔してもじもじ
「パンツの上スレスレの所あたりはダメ?」
「彩香、エッチだなぁ(笑)良いよ。先ずは俺から」
チューーーーーー!「ついた❤️」
真は、ベルトを外してファスナーを下ろした。
彩香は、おへその下ボクサーパンツを少しずらして、
吸い付いた。チューーーーーー🎵
真のシンボルが、又大きくなってきた。