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第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ

「真、大変！大きくなってるよ❤️」

「彩香が、そんなところに

キスマークつけるからだろ？責任取れよ！」

「えっ？どうしよう？どうすればいいの？」

「彩香、フェラしてくれないかなぁ？」ニコニコ

「･･･」

「ダメ？」

「良いよ❤️今日頑張って行って貰わないと

ダメだもんね？サービスだよ❤️」

彩香は、ボクサーパンツから顔を出している

直下たったシンボルを、大切そうに取り出した。

裏筋をスゥーーーーーーっと舐めあげ、

彩香の中に入った時に、彩香のＧスポットを

刺激してくれるカリの部分を咥え込み、

美味しそうに舐め回した。

「彩香、だんだん上手くなるよね？ウッ！

ヤバイ！出るよ！彩香、放して！」

「うぅぅ～～ん」

「あっ！ごめん出る！」ドピュッドクドク

「彩香、出して？飲まなくていいから、

ほら？ティッシュに出して！」

ゴックン「飲んじゃった🎵」

「あやかぁ～❤️ありがとう❤️」

「ふふふふふ❤️真のだもん❤️彩香のだよ🎵

誰にもあげない。彩香の❤️」

「彩香ぁ～❤️愛してるよ」

「彩香も愛してるよ❤️早くズボンちゃんと履いて

隼人さん来ちゃはない？」