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続おデブが愛されちゃダメですか?
第20章 大阪最後の夜
彩香は、おずおずと手をのけた。
ほんのり赤みを帯びた爆乳と、
ピンク色した小さめの乳首がツーンと立っていて
それは綺麗だと真は、思った。
「彩香?こんなに綺麗なのに、
どうして自信ないのか信じられないよ。
本当に、こんなに綺麗なおっぱい見たこと無いよ。
もっと自信もてよ。あっ!
自信持つのは進めるけど、他の奴に見せるなよ。」
「真のバカ!誰にも見せないよ。
彩香のおっぱいは、真だけだよ。真のバ~カ」
「バカ言うなよ!」ベッドルームまで
彩香の手を引いて連れていかれた。
「真?」
真は、彩香のバスローブを肩から脱がせた。
彩香のポヨンポヨンした体が姿を現した。
バスルームで見ていたけど、ベッドルームで見ると
又、違う色気を感じるもので、
真は、歓喜の声をあげた。
「綺麗だなぁ!」
ほんのり赤みを帯びた爆乳と、
ピンク色した小さめの乳首がツーンと立っていて
それは綺麗だと真は、思った。
「彩香?こんなに綺麗なのに、
どうして自信ないのか信じられないよ。
本当に、こんなに綺麗なおっぱい見たこと無いよ。
もっと自信もてよ。あっ!
自信持つのは進めるけど、他の奴に見せるなよ。」
「真のバカ!誰にも見せないよ。
彩香のおっぱいは、真だけだよ。真のバ~カ」
「バカ言うなよ!」ベッドルームまで
彩香の手を引いて連れていかれた。
「真?」
真は、彩香のバスローブを肩から脱がせた。
彩香のポヨンポヨンした体が姿を現した。
バスルームで見ていたけど、ベッドルームで見ると
又、違う色気を感じるもので、
真は、歓喜の声をあげた。
「綺麗だなぁ!」