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第20章 大阪最後の夜

「ありがとう。いつも誉めてくれるね？

あまり好きじゃないけど、真が誉めてくれるから、

そんなに嫌いじゃなくなったよ。」

「俺は、大、大、大好きだよ。

彩香のおっぱいは、天下一品さ！」

真面目な顔で、力説しながらも、

エロい手つきで、彩香のおっぱいをまさぐっていた。

「真？手がエロいよ。」

「彩香、手は正直なんだよ。

彩香のおっぱいがエロいから、

手がエロくなるんだよ。」

下から掬い上げるように持ち上げて、

真は、口元に持っていった。

「何て美味しそうなんだ。」

おっぱいを狙う真の舌の動きが、

何ともエロくて、その時の瞳も、

凄くエロくて、彩香の子宮が

キュンキュンしてきた。真のエロい顔が

彩香は、大好きだった。澄ました顔も素敵だけど、

このエロい顔がたまらなく好きだった。

彩香もエロいからだろうか？

「真、早く舐めて？彩香のおっぱい舐めて？」