この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第5章 いよいよ本当に出張です。バカカップル暫しのお別れ
ソファーに座って、キスしたり、

おっぱいに顔を埋めたり

見つめあったり、していたら、内線が鳴った。

秘書上本は、心得ていた。バカカップルは、

どうせイチャイチャしてるに決まってる。

無闇に扉を開けたら、

おぞましい光景を見ることになる事が

想像できたからだ。

「何だ?」

「長谷川様がお越しになったと!

受付から連絡がありました。

もうそろそろ上がって来られます。

ご案内して宜しいですか?」

「あぁ、通してくれ」

真は、鍵を開けに行った。

トントン

「失礼します。長谷川様がお越しになりました。」

「珈琲3つ頼む」

「畏まりました。」

「ヨォっ!隼人来たか?遅いよ(笑)」

「嘘つけ!来なくて良いのにって、思ってただろ?」

「ハハハハハ、バレたか?ハハハハハ」

「彩香ちゃん、元気そうだね?」

「隼人さんもお元気そうで何よりです。」

「真に困らされてるだろ?

彩香ちゃんがいないと、真は夜も明けないよな?」

「真、寂しがり屋さんだから、

よろしくお願いします。」

/2160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ