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続おデブが愛されちゃダメですか?
第24章 聖夜、両親と対峙する。
「舞のエロい声、他の奴に聞かせたくないなぁ?
じゃあやめようか?」
「へっ?」舞は、聖夜が、そんな簡単に
引き下がるとは思ってなかったから、
ビックリした。
「あれ?舞ちゃん、もしかして、
もっとしたいのかな?」
「そんなこと無いよ・・・」
「そうなの?本当に?止めて良いのかな?
大丈夫だよ。聞こえないから、
この部屋防音室になってるんだ。
手術の前、音楽聴くんだよ。大音量で
だから、防音室にしてもらったんだ。
舞の喘ぎ声、誰にも聞かせないよ。」
「本当に、大丈夫なの?」
いつの間にか、舞は、壁に手をつかされていた。
聖夜は、舞の白衣のボタンを全てはずしていた。
じゃあやめようか?」
「へっ?」舞は、聖夜が、そんな簡単に
引き下がるとは思ってなかったから、
ビックリした。
「あれ?舞ちゃん、もしかして、
もっとしたいのかな?」
「そんなこと無いよ・・・」
「そうなの?本当に?止めて良いのかな?
大丈夫だよ。聞こえないから、
この部屋防音室になってるんだ。
手術の前、音楽聴くんだよ。大音量で
だから、防音室にしてもらったんだ。
舞の喘ぎ声、誰にも聞かせないよ。」
「本当に、大丈夫なの?」
いつの間にか、舞は、壁に手をつかされていた。
聖夜は、舞の白衣のボタンを全てはずしていた。