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続おデブが愛されちゃダメですか?
第26章 林課長の趣味
さぁ、どこからかかろうか?
フンフフフ

鼻唄混じりで、上機嫌だった。

先ずは商品開発部の彩香の席に向かった。

彩香のデスクの前に来た。

彩香が、いつも座っている椅子に座って、

クルクル回って遊んでいた。

彩香が、よく使っているボールペンを手に取り

エロい顔で舌をベロ~っと出して舐めてみた。

そして、はち切れそうになっているぺニスを

ポロッと出して、シコシコ抜いていた。

「彩香ぁ、彩香ぁ僕のぺニス大きいだろ?

好きだよな?舐めて良いぞ。」

彩香に舐めてもらっているのを想像して

あっという間に果てた。

「あやかぁーーーーー!」

林は、どちらかといえば

早漏気味だった。その事を、女性に

バカにされた経験があった。

だから、経験豊富そうな女性を

敬遠する傾向にあったのだった。

それでなのだろうか?

経験が乏しそうな彩香に

惚れたのかも知れない?
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