この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第26章 林課長の趣味
さぁ、どこからかかろうか?
フンフフフ
鼻唄混じりで、上機嫌だった。
先ずは商品開発部の彩香の席に向かった。
彩香のデスクの前に来た。
彩香が、いつも座っている椅子に座って、
クルクル回って遊んでいた。
彩香が、よく使っているボールペンを手に取り
エロい顔で舌をベロ~っと出して舐めてみた。
そして、はち切れそうになっているぺニスを
ポロッと出して、シコシコ抜いていた。
「彩香ぁ、彩香ぁ僕のぺニス大きいだろ?
好きだよな?舐めて良いぞ。」
彩香に舐めてもらっているのを想像して
あっという間に果てた。
「あやかぁーーーーー!」
林は、どちらかといえば
早漏気味だった。その事を、女性に
バカにされた経験があった。
だから、経験豊富そうな女性を
敬遠する傾向にあったのだった。
それでなのだろうか?
経験が乏しそうな彩香に
惚れたのかも知れない?
フンフフフ
鼻唄混じりで、上機嫌だった。
先ずは商品開発部の彩香の席に向かった。
彩香のデスクの前に来た。
彩香が、いつも座っている椅子に座って、
クルクル回って遊んでいた。
彩香が、よく使っているボールペンを手に取り
エロい顔で舌をベロ~っと出して舐めてみた。
そして、はち切れそうになっているぺニスを
ポロッと出して、シコシコ抜いていた。
「彩香ぁ、彩香ぁ僕のぺニス大きいだろ?
好きだよな?舐めて良いぞ。」
彩香に舐めてもらっているのを想像して
あっという間に果てた。
「あやかぁーーーーー!」
林は、どちらかといえば
早漏気味だった。その事を、女性に
バカにされた経験があった。
だから、経験豊富そうな女性を
敬遠する傾向にあったのだった。
それでなのだろうか?
経験が乏しそうな彩香に
惚れたのかも知れない?