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続おデブが愛されちゃダメですか?
第32章 彩香、悲しみの中へ
真「何を話せばよろしいんでしょうか?」
心療内科「昨日、媚薬を飲まされたと
聞きましたが、
強姦はされてなかったようですね?」
真「頬を打たれたのと、服をハサミで切られて
バストを舐められたと泣いていました。
下は、スカートを切ってる最中に
助けに入ったので、強姦された訳じゃ無いんです。
でも、バストを舐められた事で、
自分は汚れたと思ったみたいで
汚い!汚い!を連発していました。
もう少し早く救い出せていたら
後悔しても遅いんですけど、
私に悪いという思いが強くて、
迷惑ばかりかけてると泣いていました。
彼女のロッカーに盗撮カメラがつけられていて
彼女の下着に精子が付着していました。
ブラジャーは、無くなっていましたし
返して欲しかったんだと思います。
部屋には、沢山写真が壁や天井にまで
一面に張られてました。
気持ち悪かったと思います。」
心療内科「昨日、媚薬を飲まされたと
聞きましたが、
強姦はされてなかったようですね?」
真「頬を打たれたのと、服をハサミで切られて
バストを舐められたと泣いていました。
下は、スカートを切ってる最中に
助けに入ったので、強姦された訳じゃ無いんです。
でも、バストを舐められた事で、
自分は汚れたと思ったみたいで
汚い!汚い!を連発していました。
もう少し早く救い出せていたら
後悔しても遅いんですけど、
私に悪いという思いが強くて、
迷惑ばかりかけてると泣いていました。
彼女のロッカーに盗撮カメラがつけられていて
彼女の下着に精子が付着していました。
ブラジャーは、無くなっていましたし
返して欲しかったんだと思います。
部屋には、沢山写真が壁や天井にまで
一面に張られてました。
気持ち悪かったと思います。」