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続おデブが愛されちゃダメですか?
第32章 彩香、悲しみの中へ
彩香は、もう岡崎さんが、

次々話してくれてる事を聞いていなかった。

思いは、専務に行っていた。

私、専務に抱かれてるんだよね?

処女じゃないって言ってたもんね?

専務とのエッチを想像して

一人エッチはしてたけど、

本当に抱かれていたなんて、びっくりだよ!

あっ!専務君は、まだあるのかな?

ブツブツ、ブツブツ独り言を言ってた。

舞「彩香ちゃん、疲れたね?

朝御飯も食べてないし、昨日のお弁当も

手をつけてなかったしお昼ご飯は出るからね」

彩香「そう言えば、お腹すいてる。ふふふ」

何だかんだ、検査をして、

戻ったのは、お昼前だった。

舞「ただいま戻りました。」

圭子「彩香ちゃん、ご苦労様。」

彩香は、キョロキョロしていた。

圭子「真さんなら、マンションに帰ったわよ。

直ぐ戻って来るわよ。」

彩香「いや、別に探して無いです。」

真っ赤になって俯いた。
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