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続おデブが愛されちゃダメですか?
第37章 真に会いたい気持ちは募る・・・
「真・・・真が欲しい。」
彩香は、我慢できなくなって、
指を愛液でグチョグチョの蜜壺に、
2本入れた。
「あぁ~ん真、もっと、もっと
ああぁ~真」彩香は、指でGスポットを
探した。「あん。真、ダメ、あぁ~ん
そこよ。いいわ。真、真あぁ~ん」
彩香は、もうひとつの手も、
パンティーの中に入れて、
クリを刺激した。
「ああああぁ~!真いっちゃう!
はぁ、はぁ、はぁ、ダメーーーーーーッ!」
ビクビクビク、おもいっきり絶頂した。
彩香は、扉の向こうに、
遼太が聞き耳をたてて、
立っていることなんて
知るよしもなく、ひとりエッチを
してしまった。してしまって、
余計に、真が恋しくなってきて、
涙が溢れてきた。
「真ぉ~会いたいよぉ~、ううぅ~真ぉ
わぁ~んわんわん、びぇ~ん」
止まりなくなって、大泣きしていた。
彩香は、我慢できなくなって、
指を愛液でグチョグチョの蜜壺に、
2本入れた。
「あぁ~ん真、もっと、もっと
ああぁ~真」彩香は、指でGスポットを
探した。「あん。真、ダメ、あぁ~ん
そこよ。いいわ。真、真あぁ~ん」
彩香は、もうひとつの手も、
パンティーの中に入れて、
クリを刺激した。
「ああああぁ~!真いっちゃう!
はぁ、はぁ、はぁ、ダメーーーーーーッ!」
ビクビクビク、おもいっきり絶頂した。
彩香は、扉の向こうに、
遼太が聞き耳をたてて、
立っていることなんて
知るよしもなく、ひとりエッチを
してしまった。してしまって、
余計に、真が恋しくなってきて、
涙が溢れてきた。
「真ぉ~会いたいよぉ~、ううぅ~真ぉ
わぁ~んわんわん、びぇ~ん」
止まりなくなって、大泣きしていた。