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続おデブが愛されちゃダメですか?
第37章 真に会いたい気持ちは募る・・・
専務「ありがとう。喜ぶよ。」
おばちゃん「お仕事終わったら、来てください。
専務のお顔を拝見してから、揚げます。
アツアツを持っていって下さい。
何時ごろになりますか?」
専務「君達、何時までいるの?」
おばちゃん「いつもは、
4時頃には帰りますけど、」
専務「じゃあ、悪いけど、
4時頃に揚げてくれる。
少し帰るの遅くなるけど、
良いのかな?」
おばちゃん「良いですよ。私が残りますから、
気にしないでください。
もっと遅くても構いませんよ。」
専務「4時過ぎに取りに来るよ。
じゃあ、今は、私のお昼ご飯に
唐揚げ定食お願いします。」
おばちゃん「畏まりました。」
真は、こんなところでも、
彩香は、人気者なんだと思った。
誰からも好かれてるのに、
何で自分を卑下するんだろう?
不思議で仕方なかった。
おばちゃん「お仕事終わったら、来てください。
専務のお顔を拝見してから、揚げます。
アツアツを持っていって下さい。
何時ごろになりますか?」
専務「君達、何時までいるの?」
おばちゃん「いつもは、
4時頃には帰りますけど、」
専務「じゃあ、悪いけど、
4時頃に揚げてくれる。
少し帰るの遅くなるけど、
良いのかな?」
おばちゃん「良いですよ。私が残りますから、
気にしないでください。
もっと遅くても構いませんよ。」
専務「4時過ぎに取りに来るよ。
じゃあ、今は、私のお昼ご飯に
唐揚げ定食お願いします。」
おばちゃん「畏まりました。」
真は、こんなところでも、
彩香は、人気者なんだと思った。
誰からも好かれてるのに、
何で自分を卑下するんだろう?
不思議で仕方なかった。