この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華の渇れるまで
第1章 夫婦の営み
結婚して8年
優菜 33歳
小柄で少し幼児体型!
顔は童顔でまだ10代にみられるほどかわいらしい。
正義 36歳
無口で、口下手でも素直なおぼっちゃん
夫婦の営みは1ヶ月・・いや・・2ヶ月に1回位、そして元々淡白だった旦那はよりいっそう
手抜きに・・・ただの溜まったものを出す作業にしか
思えない程だった。
優菜もそんなセックスでは満足できない・・でも
セックスがしたくて、誘ってしまう・・
旦那にピッタリとくっつき、まだ軟らかいままのあそこを触りながら
「エッチしよ」
と誘う。
正義はディープキスをしない。
チュッチュッとしながら、私の豊満なバストをわしずかみし、そして、まだ硬くなっていない頂をクリクリ
してくる。
「ンッ」
「・・・ンン・・アッ・・・ハッ・・」
気持ちいい・・もっと・・。
そんな、気持ちとは裏腹に
指を蜜が溢れている場所へ・・・
「もう、濡れてるね」
ズボンを脱ぎ、私の両足の間に入り
「入れるよ」
「アンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・」
(イキそう・・イキたい・・・)
「アンッ・・アンッ・・ンンンッ」
「イクよ」
「ンンッ・・ンンッ・・」
「ハアーッ」
ティッシュで、覆い被さったゴムをとり
ゴローン・・・・。
1分としないうちに
「グー・・グー・・・・・」
(イキそうだったのに・・・)
優菜は、旦那が眠っていることを確認し、
火照った身体を静めるために、1階へと降りていった。
優菜 33歳
小柄で少し幼児体型!
顔は童顔でまだ10代にみられるほどかわいらしい。
正義 36歳
無口で、口下手でも素直なおぼっちゃん
夫婦の営みは1ヶ月・・いや・・2ヶ月に1回位、そして元々淡白だった旦那はよりいっそう
手抜きに・・・ただの溜まったものを出す作業にしか
思えない程だった。
優菜もそんなセックスでは満足できない・・でも
セックスがしたくて、誘ってしまう・・
旦那にピッタリとくっつき、まだ軟らかいままのあそこを触りながら
「エッチしよ」
と誘う。
正義はディープキスをしない。
チュッチュッとしながら、私の豊満なバストをわしずかみし、そして、まだ硬くなっていない頂をクリクリ
してくる。
「ンッ」
「・・・ンン・・アッ・・・ハッ・・」
気持ちいい・・もっと・・。
そんな、気持ちとは裏腹に
指を蜜が溢れている場所へ・・・
「もう、濡れてるね」
ズボンを脱ぎ、私の両足の間に入り
「入れるよ」
「アンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・」
(イキそう・・イキたい・・・)
「アンッ・・アンッ・・ンンンッ」
「イクよ」
「ンンッ・・ンンッ・・」
「ハアーッ」
ティッシュで、覆い被さったゴムをとり
ゴローン・・・・。
1分としないうちに
「グー・・グー・・・・・」
(イキそうだったのに・・・)
優菜は、旦那が眠っていることを確認し、
火照った身体を静めるために、1階へと降りていった。