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華の渇れるまで
第1章 夫婦の営み
電マと正義よりも少し大きめのそれを
使って満たすこ

とが、旦那とエッチしたあとの決まりの
ようなものになっていた。

パジャマのズボン、パンティを下ろし、
片方を完全に足から抜いた。

そして、振動を弱にしてスイッチON

まだ、硬いままの所は我慢して、
胸の膨らみの周りを這わせていく・・・

「ハア・・・ンッ・・ハッ・・ンンッ」

(気持よくて下の尖った所がジンジンしてくる~)

少しずつ、尖った所にあててみる。

「アンッ・・」

(ヤバッ)

静かに・・・静かに・・・


「ハッ・・・ハッ・・・ンンッ・・・ンンッ」

声を押し殺しながら快楽に没頭する・・

(あ~イキそう・・・・)

「ンンッ・・・ンッ・・・ンンッ・・ンンンン・・ア・・ハッ」

「ハア・・ハア・・ハア・・」

(イッちゃった・・)

ボーッとした頭であの形をしたオモチャを手繰りよせる。

先っぽで、ヌルヌルのアソコに滑らせ

溢れているものを滑らせると、尖って欲しがっている所にも滑らせる・・・。

「ンッ・・ンンッ」

滑らせると、無意識にも腰をふっている自分に気がついた。

こんなにも欲している・・・。

もう、欲しくて限界・・・。

太い例のものを、ゆっくりと中へ沈めゆっくりピストンしていく・・。

「ンンンンンッ・・・ンンンッ・・・ハアッッ・・ハッ・・」

そして、奥へたどり着き止まると少しの振動で快楽を味わった。

「ンンンン・・ンンッ・・・ンンンッ・・・ンンッ」

(奥が・・奥が・・イク~・・・・・)

「ンンンンンン・・・・ンアッ・・ハア・・」

そして息つく暇もなく振動を続ける・・。

「ンアッ・・・ンン・・・アッ・・ンンンンンン・・ンンッ」

(イッテる~・・いっぱいイッちゃう・・・)

「ンンンンンッ・・・ンアッ・・ンンッ・・・ンンッ・・ンンンンンッア~ッ」

ピシャーッ・・・潮をふいていた


「ハアッ・・ハアッ・・・ハアッ・・ハアッ・・」

ぐったりフラフラとしながらタオルを持ってきて、ソファーを濡らしてしまった潮を拭き、
少しソファーに倒れこむ。


1時間位たったであろうか、眠ってしまったらしい。

ようやく火照った身体を冷まし、
夫婦の寝室へ戻り本当の眠りについた・・・。










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